フリープログラマー日記

iOS,アンドロイド開発を気ままにしながら生きてるおじさんのブログです。

第2章 SwiftUIの攻略 No.1

SwiftUIをターゲットに絞って、再出発。

Apple Developer に swiftチュートリアルがあります。英語に悪戦苦闘しながら、なんとか食らい付いている次第です。

不思議なことの一つ。
今まで、AppDelegate.swiftが始まりで(古いかも)、そこにはAppDelegateクラスが書かれていたのに、今は xxxxxxxApp.swiftが始まりで、そこにはContentView() という呼び出し文が書かれているだけ・・・すごい。かっこいい。進歩!

要するに、(推測に過ぎないですが)アプリ自体は「xxxxxxxApp」構造体(structで宣言されてます)をインスタンス化し、iPhone画面などに表示するようになっているということみたいですね。(あってるかな?)

呼び出される ContentView 構造体(これもstructで宣言)は ContentView.swift で宣言されていて、ここに自作のパーツを並べていけば良さそうです。

めっちゃスッキリしましたね。これは、仕事が捗るかも。